SixTONES■2021 oneST

この時のツイートなんか全体的にキモいけど見返す用にまとめる

 

 

 

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SixTONES■2022 Feel da CITY

 

SixTONES■2023 慣声の法則 1/5昼夜（横浜アリーナ）

楽しかった〜

1/5 昼

1/5 夜

 

ソロコンの感想と記録

 

正門良規 Solo Live SHOW with 関西ジャニーズJr. 完走おめでとうございました。本当楽しかったので、絶対に気持ちを忘れたくなく、せっかくですし記録します。自分用のアウトプット。初めてブログ使う 

 

 

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12/13 月曜日の真昼間に発表され、自担のソロコンだっていうのになんか笑 異例すぎてこれまでの色々な事象を考えてあまり というか全然喜べず、次の日あげてくれたISLAND TVを仕事中にトイレに駆け込んで見て心の底から救われた時から早すぎる 

その間狼煙を挟み、NOROSHIやblow out Loud X PRIDE バンバンッ！などを挟んですっかり仕上がった状態で初日を迎えたという。ちょっともはやこの時点で既にいい思い出

 

初日から千穐楽まで何回かだけど見届けさせてもらって本当にアイドル正門良規のこと大好きになったし感謝の気持ちが止まらずその気持ち？パッションと、こんなビッグ感情が他人に向かって生まれたことがなさすぎて記憶にとどめたく、その気持ちだけが今この行動の燃料。。。いつまで続くかと思ったけど書き上がった  

 

 

中盤あたりまではツイートしたので終盤30日 前楽から。

30日は寂しさがマックスでラブソーで正門くんが滲んで全然見えないくらいには泣いた。

ラブソーの歌詞ヤバくないですか？？青春時代もとうに過ぎた今まさにそれに気づいてしまって辛すぎて寂しすぎてむっちゃ泣いてしまった

「思い出ずっとずっと忘れない空 ふたりが離れて行っても こんな好きな人に 出会う季節二度とない」

なんか烏滸がましくも私らファンとアイドル正門くんのテーマソングに思えすぎて…

 

でもあくまでリア恋コーナーの1曲なのでその解釈は曲解すぎないか もっとストレートに受け取れよ とか自省の心で思ったりしたんだけど、どう考えても、思い出ずっとずっと忘れない空 こんな好きな人に出会う季節二度とないってまじで100万回くらいソロコン期間1ヶ月強で噛み締めたんだよな

 

 

そんなしんみりエモセンチ前楽の次の日の千穐楽は本当にいつも通りのコンサートで、ホグワーツ映像が終わる瞬間こそグッと緊張したけど幕上がったらもうただただ楽しかった！

 

お馴染み漫談MCも 本当に個人の感覚だけど、なんとな〜くお客もしんみりしてたというか、いつもなら迷わず笑いが起きるところも気持ち控えめだったというか。いや本当に私だけかもしれないけど だけど正門くんはいつもの調子でずんずん進む。

このずんずん感 頑固を感じて今考えると良かった  カワイイなあ😃みんなカワイイで😃あーもはやこんだけ言い続けたらなびかんか😃←最後までレポで散々見たいつものやつ

しまいにはなぜか前日終わった自分は全く出ていないPremium Musicの宣伝までしだす。

廉頑張ってて可愛かったわ〜 友達（廉と大吾）同士が敬語で話しててなんか痒かった😆などと話しておりそれに自分でつっこみ、本当にいつも通りすぎて センチメンタルな気持ちとか良い意味で完全に吹っ飛んでしまって正門くんぽいな〜と思って見られた

 

 

最後の挨拶、このソロコンは正門がアイドルを続けていく上で 人生の中でも忘れられないメモリアルなものになると思うって言ってたところで凄く はあ ありがとう…と感謝の気持ちが溢れて泣けた アイドル正門良規のソロコン最終回でこれからもアイドルを続けますと明言する正門良規 今考えても説得力が並々ならぬすぎてただもうありがとうだった

 

もっと古くからのファンの方も前に言っててあ〜やっぱり皆同じこと考えるよなって共感したことなんだけど

正門くんの挨拶って選ばず言っちゃえば当たり障りがなくて、オタク的にはもう一歩踏み込んだ 攻めた言葉が欲しいなって思うことも正直ないことはなくて…

でもソロコンを通じてこれ全部が正門くんなんだなという結果に落ち着いた。

千穐楽も特別に違ったそぶりは見せず、話す内容も背伸びや攻めたことはせず 等身大ですっとにこっとアイドル正門良規としてのエンタメをお届けするっていうスタイルなんだろうなと そんなところに落ち着いた。

 

 

節々ぐっときたりうるっとしたりしたんだけど、本当に楽しい楽しいコンサートだったな〜😭❕💖という気持ちで松竹座を出た。寂しい終わらないでくれ寂しいってずっと思ってたけどそんな感じで終わらせてくれなかった正門くんにこれからも楽しませてもらいたいです。いい思い出でした。

 

ソロコンの完走改めて本当にお疲れさまでした＆おめでとうございました。シンプルな話いっぱいの給料と休養をもらってほしいです。

 

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以下こまごまの感想も記録します。

 

 

■Monster

帝王衣装のウエストが細い（感想でもなんでもない）

Monsterについては中盤と終盤くらべて貫禄に変化があったと感じた曲 千穐楽のMonsterなんかむっちゃかっこよかった あれが個人的に1番帝王だった瞬間です

 

■Shall we...?

ダンスや表現に知ってる正門くんみがあまりなかった 頬染めようの表情、私が正門くんには求めていなかった種類の艶めきだったのでかなり新境地が開かれた かっこよかった…Aぇにも持ち帰ってほしい。

 

■サクラ咲ケ

明るい曲で逆に泣ける！だんだん季節にピッタリになっていって良すぎた 落ちサビ前の「めぐり会いたい 必ず」でいや〜めぐり会ったんだよな〜って毎回毎回思ってた

グループでやったら絶対歌わないであろうラップパートを聴けたのも良かった

 

■だってアイドルだもん

ありがとうね くま、良かったらまた見せてね

好きな部分

「朝昼夜 いつでも焼き鳥」→食い過ぎで草

「キュートでプリティー 誰にも負けないよ」「おちゃめでぶりっ子 お腹がすいちゃったよ」→カワイイ歌詞に対して声がデカ渋で大好きなパート

 

■cHocoレート

だってアイドルだもんと比べて表情くるくる変わっていっぱい動いて本当にかわいい ダンスもかわいい 最後の チャーン❗️🫰のタイミング難しいね 忘れない

 

■Disco Star

おもちゃみたいな動きがかわいかった

顔の6割サングラスで埋まってるなか、ちゅるっと見えてる鼻と口が個人的な見どころだった 顔の下半身の可愛さ

リズムが最後まで取れないラスサビ…忘れない

 

■恋降る月夜に君想ふ

Aぇに持ち帰ってほしいナンバーワン。29日昼、サラサラストレートのおかげで前髪がサッとなびいてCan we be happy?のところが少女漫画すぎてました

同じく29日昼は、この青ナポ衣装はAぇ5よりも40公演以上経験値を積んだんだなと気づいた公演だった。ぜひグループにお持ち帰りいただきたい

 

■イッツマイソウル

恋降る→イツマイの流れが正門くんぽすぎる

恋降るでかっこよすぎてうるうるしてイツマイ前奏のわんぱくな動きで元気100倍取り戻す瞬間、正門くんのオタクとして生きていることを実感できた

 

■僕の恋愛事情と台所事情

僕が生まれ育った場所 で松竹座のステージ示すの好きだった 生歌の時は歌に集中してるからそれがなくなりがちだったのも生を感じて良かった 声量すごかったし歌も上手だったなあ

 

■Love so sweet

サビ前のボイビパートで、すみっコぐらしのとかげ顔でぴょんぴょん跳ねる正門くんの健気さ。1人でグループの衣装着て、バックのJr.衣装よりも大量のスパンコールでキラッキラ豪華な衣装着て、誰とも絡まずとにかく上の階の客に向かってぴょんぴょん跳ねるところ。2階から見て初めて気付いたとこだったけど堪らなかった

 

■弾き語り

中盤から2週間空けて入ったらクオリティむちゃくちゃに上がってて驚いた 歌も上手いしめちゃくちゃかっこいいですやん…ギターのミス、言わなきゃわからん人もいるしスルーして続けてもいいのに、間違ったら毎度 あっ間違った💦って言うとこ良かったよ 終盤はフレーズごとやり直しまでしてたし、なんかこだわり感じました

チューニングしながら全然関係ないこと喋るのも情緒なさげで好きだった 突然の「皆花粉大丈夫？」with指から奏でられる良さげBGM 手の先と顔から上の感情それぞれ違いすぎて草

千穐楽は青の時代の歌詞がなんとなく沁みました

 

■Secret Agent Man

ボイビに混じるハット被った横顔が激渋でかっこよすぎる キレが磨かれた振りも好きだった

一度小さい子とぶつかった時の背中がとんでもなくデカくてかっこよくて辛くなったのを忘れられない

 

■ミッドナイトシャッフル

ダンスほぼないのに立ち振舞いが端から端までかっこよかったのが印象深い ギターなくても身ひとつでここまでかっこよくできるなんてと思ってた

階段上がる前に一回転するところもサビの 罪もないのに〜のところのノり方も最高に決まってた

 

■登場〜宙船

でかい羽はやしてギター掻き鳴らすなんてオタクの夢すぎる、もちろん余すことなく好きだがギターの正門くんがやはり1番好きだしな

宙船中のいろいろな所作は飾らないギタリスト人格が垣間見えて今回のソロコンであまりない瞬間だったのでここもまた見所だった

 

■言葉より大切なもの〜ブレスル

周りでJr.たちがわちゃわちゃしてるけど正門くんはマイクスタンド前でギター掻き鳴らしっぱなしなので、上記に書いたラブソーと同じような気持ちになる  からのBreak Throughなので、本当にAぇのコンサート行きたいな〜Aぇ! groupの中にいる正門くんのことも見たいなって思ってた

 
 
 
 
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今後ジャニオタやめることがあっても割と忘れられないだろうな〜